レザーショップ ニチワの歴史を振り返る

早いものでもう9月。
まだまだ残暑の時期ですが、いよいよレザーシーズンの入口。

今月からブログ内で新作レザーをご紹介していこうと思っていたのですが…

すみません、ただいま写真編集に追われており、残念ながら今週からのご紹介は間に合いませんでした。

来週より(間違いなく…)ご紹介していきます。

今回はニチワレリュームの前身、外神田にありましたレザーショップニチワのお話し。

1973~2012年までショップ展開していたレザー専門店として、東京外神田、横浜馬車道、名古屋久屋大通り、大阪本町、福岡博多と5か所の常設店舗と通信販売はもちろん、特設として百貨店や地方でもレザー店舗を開催しておりました。

当時のニチワは紙媒体がメイン。新聞各紙や少年誌、週刊誌、写真誌と様々な媒体を掲載していました。

繰り返しになりますが、ニチワレザーのコンセプトは上質な革を安く売ること。
当時から百貨店で販売されている販売価格の半値を目指して物作りをしてきました。

素材はもちろんですが、その素材に見合う縫製を目指し、名前は申し上げられませんが某有名メーカーの手掛ける自社提携工場にて生産を行なってまいりました。

おかげ様でたくさんのご評価をいただき、1990年代から閉店する2012年までは連日多くのお客様にお越しいただきました。

ニチワレリュームになった今でも多くのリピーター様にご支持いただき、またニチワレリュームとして立ち上がった事をしらないリピーター様からも毎日のようにカタログのお申込み等、ご連絡をいただいております。

そんなリピーター様にはもちろん、旧レザーショップニチワを知らないお客様にも旧ニチワ時代の歴史をご紹介したく、この度『ニチワレリューム資料館』を当ホームページにて掲載する事となりました。

実はこの資料館、リピーター様から「昔の商品が見たい」「この間の特集記事を見たいのにもう載せないの?」「昔旧ニチワによく言ったよね」といったたくさんのお言葉を頂戴したことで立ち上げたページです。

既に販売終了した商品や特集ではありますが、お客様から「〇〇年のジャケットが欲しい」といったご意見があれば、復刻盤レザーの登場があるかもしれません。

またこのコーナーでは、旧ニチワ時代の紙媒体も載せております。

店舗にお越しいただいた事もあるお客様は懐かしさを感じていただけるでしょうか。
そして旧ニチワを知らないお客様も、当時の店内の活気を感じていただければと思います。

手前味噌ですはありますが、当時から質を落とさない事をモットーに物作りをしてきたことで、たくさんのお客様にご評価いただいたと、私たちスタッフも自負しております。

質を落として安く売る事は簡単ですが、現物確認できない通販がメインの時代だからこそ、これからも厳選素材を使った商品提供を目指して頑張っていきます。

今回は旧レザーショップニチワの歴史を振り返るお話しでした。

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