ダイヤリー

新品なのに古着感を楽しめるライダース革ジャン

夏休み真っ最中のこの時期、ニチワレリュームも夏休みをいただいています。

お休み中という事もあってネタがないのですが、先月末の韓国出張で検品してきた商品をご紹介。

「こんな暑い時期にレザー見るだけで汗が出るから商品紹介なんていらんわい!」なんて言わないでくださいね。

今回紹介するレザーは、6月14日のブログでも一度ご説明していたライダースジャケット。

「一度紹介した商品をなんでまた紹介する?他のを紹介してくれい!」なんて言わないでくださいね。

だって、だって出来がいいんですよ!今回のライダースジャケット。

この革、表面を擦ってムラ感を出した革で旧ニチワ時代から人気素材。

革ジャンもちろん、レザージャケットにレザーダウン、レザーコートにいたるまで沢山のレザーアイテムに使われて活躍してきた革なのですが、今回ちょっとだけ改良。

定番色のグレーカラーの革の色目を、例年より少し濃いめに仕上げました。

鞣しの段階で渋みのある革に仕上がり、とてもいい感じの色だったので思わずパシャリ。

既にインスタでも紹介済みですが、とても自信持っておすすめできるライダースジャケットに仕上がりました。

今年この革はグレー、ネービー、ボルドーと3色をご用意。

アイテムは写真のライダースに加え、メンズはレザージャケット、レザーダウン、レザーベスト、レザーコートを。そしてレディースレザーもファー付きのライダースジャケットに綿入りとダッフルコートを用意しました。(ただしボルドーはメンズレザーダウンのみ)

そしてなんとなんと、今回紹介したライダースジャケットのネービーが2017年レザーカタログの表紙を飾ることになりました。

現段階ではまだ出来上がっておりませんが、例年とはちょっと違った表紙になりそうです。

ニチワレリューム 2017年レザーカタログ撮影!

先週2日間の日程でレザーカタログの撮影をおこないました。

カメラマン、スタイリスト、ヘアーメイクにカタログ製作をお手伝いいただいているスタッフの方々とは久々の仕事。

夏の撮影と冬の新年会と年2回は会うのですが、みなさんお変わりなく、そして旧ニチワ時代からのお付き合いという事もあり、撮影自体順調に進行する事ができました。

肝心の撮影ですが、今年は過去に比べて大きくバージョンアップしました。

まずレザーはもちろん、カシミヤ、ダウン、ウール、ファー小物と商品数が増えたこともあり例年よりページ数が増えた事。

更にこれまでメンズは1名のモデルにて撮影をおこなっておりましたが、今年は2名での撮影に変更したのでモデルカットが大幅に増えました。

モデルカットが増えたことにより撮影スタッフはその分作業が大変なのですが、なかでも大変なのはモデルさん。

なにが大変かって、真夏に冬物の撮影です。
日々30超えの気温のさなか、冬物のレザーを着ての撮影はさすがに過酷。

クーラーの効いた室内撮影でも汗が滴るのですが、場所によってはクーラーのない場所での撮影があるのでモデルさんは本当に大変。

過酷ゆえに若いモデルさんや新人のモデルさんだと、終盤になると疲れと暑さによるつらさが顔に現れたりするケースも。

そんななか、ニチワレリュームのカタログに出て下さるモデルさんは、有名ファッション雑誌(サファリ、オーシャンズ、メンズプレシャス、レオン)などで活躍している方が中心という事もあり皆さんプロ意識が強く、早朝から遅い時間まで終始表情を変えずポージングしてくれます。

本当にさすがです。

今年のモデルさんはメンズ、レディス共にカッコイイ系揃い。
なかでもレディスのモデルさんは本当に格好よく、撮影中もスタッフ皆が見とれてしまう程。

レザージャケットやムートンが本当に引立つモデルさんでした。

おかげ様で2017年の新作レザーカタログも仕上がり期待大です。

新作レザージャケットや革ジャンの品質管理 検品編

当サイトでも告知しておりましたが、先週一週間ニチワレリュームはお休み。

この期間、検品作業のため韓国出張に行っておりました。

今回の出張目的は検品。
今年は例年よりデザイン数が多く、その分生産量が増えたので社員総出での韓国出張。

出張期間中にもたくさんのご注文いただきました。
発送が今週からになりましたが、ご注文ありがとうございました。

検品は原皮の上がり具合を確認するものから、縫製後の検品まで様々ですが、今回は出荷前の製品検品。

ニチワレリュームが使用する革は8割がイタリーで鞣し。

イタリー鞣しはパキスタン製の革や中国製の革に比べたらクォリティーが高いので原皮トラブルは少なく、そのため一番大事といえるのが出荷前の製品検品。

革製品は輸入関税がかかるので、一度国内に入れてしまってからトラブルが起きると物凄くやっかい。

それだけに慎重に検品をおこなっております。

検品は全商品からランダムに抜いた一部だけを確認するピックアップ検品と、一枚一枚全てをみる全量検品があります。

これらはメーカーによって方法が違いますが、ニチワレリュームは基本全量検品。

革製品は一着一着表情が違う自然素材ですので、旧レザーショップニチワ時代から変わることなく全ての商品を検品しています。

そして先週の検品ですが、例年より新作レザーが多いにもかかわらず、大きなトラブルなく無事検品する事が出来ました。

人気の革ジャンからレザージャケットを中心に、レザーコートにレザーダウンジャケットまで全ての検品を無事終えて、あとは出荷を待つのみ。

2017年のニチワレリュームのレザーアイテムがもう暫くで入荷してきます。
秋の発売が楽しみです。

それにしても韓国暑かった~。
暑いうえに昼食は熱々のキムチチゲ。
もう汗だくでした。(美味いけど)

ハイクラスのライダースジャケットを作ってみました。

先日のお昼どき、事務所近くの某大手お弁当屋さんの「のり弁60円引き」張り紙につられて入店。

さっそくのり弁を注文すると「かしこまりました350円になります。」と言われて「えっ?」

定価350円なので60円引きで290円のはずでは?と店員さんに尋ねると、「キャンペーンは11時からです。」と笑顔でご返答。

現在時刻を見ると10時50分。

結局その場で10分待つ勇気もなく、店員さんの笑顔にも負けて350円支払う。

けしてお弁当屋さんの文句ではございません。
10分前に入店した自分の間の悪さに笑ってしまったのと、店員さんの満面の笑みに何も言えなかったというお話しです。

店を出てのり弁袋をぶら下げながら、どの商売でも笑顔が大事だなと感じつつ、私達も店舗はもちろん顔の見えない電話注文でも笑顔を絶やさない様にしなければと再認識した次第です。

という事で今回は笑顔で新作商品をご紹介。

写真の商品はダブルの身頃に、衿をスタンド仕様にした今季の新作ライダースジャケット。

上質ラムのベジタブルスキン使いは、見た目ハードながらラム革特有の柔らかさと滑らかなさわり心地が秀逸な革ジャン。

なかでもこのライダースジャケットの特徴はファスナー。

あえて光沢の強いファスナーを使う事で、無骨なイメージの黒ライダースにメリハリがうまれ、若い方はもちろん大人でも楽しめるハイクラスな印象のライダースジャケットになりました。

実はこのファスナー、通常アパレルに使われるファスナー相場の8倍も高く、一度は使用をあきらめかけたのですが、工場側からこのファスナーを使用しないとこのライダースジャケットは意味がない。ファスナー代は工場持ちで構わないから、このままで生産させてほしいとなって、今回商品化が実現しました。

この工場、旧ニチワ時代から縫製はもちろん、製品管理もトップクラスで、名前は言えませんが10~20万円代でレザーを販売する国内外の有名ブランド商品も数多く縫製している工場。
故に縫製代などは他工場に比べてもその分割高。

その工場がファスナー代を持つからと言ってきたのも初めての出来事でした。

それだけ気合の入ったライダースジャケットですが、残念なことがひとつ。

予定枚数分のファスナー手配が難しいため、どうしても減産を余儀なくされそうな状況です。

ニチワレリュームではクオリティ維持の為に、元々一型の生産数は多くありませんが、今回紹介するライダースジャケットは特に少ない生産数での販売となります事をご了承くださいませ。

尚、サイズ展開はM~LLの3サイズを展開予定。販売時期がきましたら、ニチワレリュームのHPにて掲載します。

笑顔でブログを書いていたら、斜め向かいの席にいるTAJIと目が合いました。

どうしよう、PCに向かってニヤついている私をけげんそうな顔で見ている。

いつから見られていたのか?
多分、暑さにやられたのかと思われている。

仕方ない後で言い訳しよう。

革の表面が白い これってカビ?

4週間前のブログを閲覧下さったお客様から、タイトルそのまんまのご質問をいただきました。

ブログを読んで、陰干ししようとクローゼットから革ジャンを出したら、表面が既に白かったらしくニチワ製品ではないけど対処方を教えて下さいと。

えっ、ニチワレリュームの商品じゃないの?
な~んて。

全然オッケーです。

レザーのご質問でしたら他社製品だろうが関係ありません。
メールでもお電話でも革のことでしたらニチワレリュームまでご質問ください。

今回のご質問は写真をメールして下さったので、まずは送っていただいた革ジャンの写真を確認。

その後、お客様にあるテストをおこなっていただきました結果、革の表面に付着した白い物体はカビではなく、スピューという革独特の油が浮き出たものでした。

「スピュー?」

確かに言われても分からないですよね。

スピューとは大きく分けてファットスピューとソルトスピューがあります。

革は鞣しの段階で素材その物が腐らない様、一度皮に含まれる動物の脂肪分を全て抜き出します。
脂肪を取り除くと皮がカサつきますので、その後脂肪の代わりに加脂剤という人工油を含ませます。

ところが鞣し後、完全に除去できなかった脂肪や代わりに加えた加脂剤が毛穴を通して革の表面に白く浮き出てくることがあります。

これがいわゆる「ファットスピュー」です。

そして動物の革を鞣し工場に移動する時に、皮が腐らない様に原皮を塩漬けにしてから運びます。
塩は皮を鞣す前に全て洗い落とすのですが、完全に落とし切れたない場合、製品になってから表面に塩が浮いて白くなる事があります。
これが「ソルトスピュー」です。

ソルトスピューは完全に落とさずに鞣した革ですので革としては不良品になります。

しかしファットスピューは個体差のある動物の革ゆえ、製品によってはどうしても浮き出てくる物も存在します。

革のカバンや革財布などでは、新品時にこの表面浮いた脂も特徴にして販売する物もありますが、レザーウェアではなかなかそうはいきません。

ただ、カビと違ってスピューは乾いたタオルで乾拭きをすれば取り除けますので心配する必要はありません。

それとテストの結果とスピューと判明と書きましたが、スピューかどうかを見分け方として、ドライヤーなどで熱風を吹き付けつける方法があります。

こうする事で、表面の白い物が熱風で溶けたらファットスピューだという事が分かります。

例をあげるなら、冷えたすき焼きや豚角煮の表面に固まった白い脂が、温め直すことで溶けるのと同じといったらいいのでしょうか。

という事で、ファットスピューでしたら温めた瞬間にタオルで拭き取れば問題ありません。

ただし表面を拭き取ったとしても、繊維の内側に残っている脂が再度浮き出てくる事もありますので、カビ同様に根気が必要なケースもあります。

また至近距離で熱風を長時間当てますと、革その物にダメージを与える危険性もありますので、当てる時は少し話してから短時間で処理するように心がけてください。

それでも取れない場合はカビの可能性もあります。

今回ご質問の方はファットスピューでしたので、ドライヤーの熱風で解決ができました。

皆さんもレザーウェアをクロゼットから出した時に「あれっ?カビか」と思ったら、一度試してみては如何でしょう。

ニチワレザーがファッションショーに参加しました。

7月9日の日曜日は2つのイベントに行って来ました。

昼はニチワレリューム初参加、リアフールコレクション主催のファッションショーに。

ショーに参加するブランドは10社前後で、ニチワレリュームもライダースを中心にレザーを出品。

男女10名のモデルさんがニチワレリュームのレザーを着て次々に登場されるのですが、最後に全員横一列に並んだ姿はまさに圧巻でした。

そして夕方からはニチワレリュームの女性スタッフTSUBOの結婚パーティー。

旦那さんはデザイン関係の仕事をされていて、実はニチワレリュームのロゴも彼のデザイン。
数年前から交流させていただいてますが、スニーカーとスターウォーズとB級グルメに目がなく、そして毎日サングラスと帽子とお酒が欠かせないお方。

当日2人のお祝いはもちろんですが、集まった旧ニチワ時代のスタッフやアルバイトさんとの交流もあり楽しいパーティーでした。

そして週明けからは今季のレザーカタログ作成のお仕事。

日々スタッフ全員で、撮影サンプルの仕分けやその他撮影の準備に追われております。

カタログ撮影は8月頭を予定。
去年まではメンズ1名、レディス2名で撮影しておりましたが、今年はメンズも2名体制でも撮影が決定。

撮影終了後に、新作のレザージャケットや革ジャンをどしどし紹介していきますので、新作レザーの紹介はもう少しお持ちくださいませ。

ファッションショーの写真も上がり次第紹介していきます。

オンもオフも楽しめる定番のラム革レザーコート

だいぶ前の話しになりますが、国内の老舗生地メーカーさんとの打ち合わせの後、スタッフ全員でとあるお店でランチして帰りました。

そのお店の名は「栄屋ミルクホール」

昭和20年創業で、もとは看板のとおり牛乳、そして夏はかき氷に冬はお汁粉などもあった軽食喫茶。
それが今ではラーメンとカレーがメインの東京神田界隈では知る人ぞ知る有名店。

味は一言で言うなら昭和の味。
海の家に出てくる様な懐かしい味です。

味もそうですが、店内に一歩足を踏み入れると昭和の時代にタイムスリップした感じで、なんだかホッとする感じになりました。

こだわりのラーメンやカレーの専門店が多い平成の世の中、たまには昭和に帰ってみるのもいいかもしれません。

ホッとする繋がりといえばちょっと強引ですが、レザーでも昔から人気の定番品はたくさんあります。

中でもニチワレリュームが一押しする定番が「1410005 ツートンスタンド

イタリア鞣しの高級ラム革を使用し、衿から前立て裏を濃茶色で配色を施したツートンのレザーコート。

実はこの商品、外神田にあった旧ニチワ時代からの定番商品。

デザインや素材使いに拘ったレザーが多い中、こちらの商品は豊富なポケットに中綿入り、そしてフロントファスナー使い等、機能性や防寒対策を重視した定番コート。

まさにホッとする味。
じゃなくて、一着あれば万能なレザーコートに仕上がっています。

この他にも革ジャンやレザージャケット、そしてレザーベストといった定番商品もご用意してますが、そのどれもが共通して売り上げ1位を獲得した事はありません。

なぜなら弊社はリピーターのお客様が多いため、その年の新デザインが売り上げ一位を獲得するからです。

一位を獲得できない定番デザインですが、それでも売り上げの上位には必ずランクインするのも定番系の特徴。

それだけ飽きられないデザインという事とでもあります。

見た目の変わらない定番レザーですが、毎年少しずつパターン修正を加えおりますので、けして古びた感じではないレザーに仕上がっています。

通勤はもちろん、プライベートでも楽しめるレザーハーフコート。

今年の冬辺り、そろそろ定番の買い替えなんて如何でしょう。

冬までまだ時間はありますが、今のうちからニチワレリュームHPにて下見して下さいね。

 

メンズもレディースもレザージャケットはボルドーに注目!

先週末土曜、レリューム&旧ニチワスタッフ数名でとある場所に行って来ました。

その場所は「WINS汐留」そう、場外馬券場です。

この日の開催は3会場で計36レースなので、ほぼ10分置きにレースがスタート。

おかげで予想に購入に忙しいは、気が付けば金額かさばるは、おまけに初心者女子が最初に当てたのでちょっと焦るはと、終始バタバタしておりました。

結果は大小あれど全員マイナス。結局勝ったのは「JRA様」でございました。

JRA参拝後はそのまま新橋の居酒屋へ。
翌日の宝塚記念について語りながら、帰りに居酒屋の前のビリケンさん人形を触って帰り、翌日その効果が。

私の予想が見事的中。
しかも皆私の予想に乗っかってくれてので、3連単やら馬連やら馬単やらとゲットしてました。(残念ながら1人だけ外れましたが)

この時期は企画もひと段落。
わずかですが時間に余裕が出来たので企画した場外馬券ツアー。

勝ち負けは別として、久々にリフレッシュできました。

そんな新作レザーの企画もほぼ終わったこの時期ですが、これからは来期に向けたレザーカタログの作成へと作業が移行します。

カタログ製作のお話しはまた機会をみてという事で、今回もちょっとだけ新作レザーをご紹介。

今回ご紹介するのは人気のラムのベジタブルスキンで仕上げたレザージャケットのボルドーカラー。

アンティック革でも人気のラム革ベジタブルは今年も定番色の黒や新色カーキも人気ですが、中でも近年はボルドー人気が増加中!

今回はメンズでシングルライダースジャケットとテーラードのレザージャケットを。

そしてレディスではダブルのライダースジャケットの商品化が決定しました。

写真はメンズのテーラードレザージャケット。

なんともいえない深みのあるボルドーに、ほど良い光沢感のアンティック仕上げが絶妙なレザージャケット。

他の商品はまだお見せできないのですが、製品として仕上がって来ましたら随時ご紹介していきます。
(因みにインスタグラムではレディースライダースを公開しています。)

そして今年は更に、ラムのベジタブルレザー以外にもゴートスキンを使用したヌバックレザーのボルドーも復活。

こちらもレザージャケットとパーカータイプのレザーブルゾンを検討中。

今年のレザーカタログはボルドーカラーが旋風を巻き起こしそうです。

もちろん、定番の黒やネービーに人気のアイボリーも健在です。

決め打ちの色がありましたら、ニチワレリュームのTOPページ「色で選ぶ」から探してみて下さいね。

梅雨時期は要注意! レザーのカビ予防

6月と9月頃にお問い合わせが多いのがレザーウエアのカビのご相談。

特に梅雨時期に集中するのがレザーのカビ予防について。

一年の中でも梅雨の季節はレザーウエアの保管に一番気を使わなければいけない時期。

クローゼットにしまったレザーが湿気を吸い込み、ほおっておくとカビの原因に。

そしてクローゼットから出したレザーウエアにカビが付着したからと、除去方法のお問い合わせが多くなるのが9月頃。

当サイトでも過去にご説明しましたが、レザーのカビは一度発生すると除却が困難。

表面を拭き取って解決したと思っても、繊維の中に生き残っているカビがあるので、表面に出てくるたびに拭き取ったりと根気がいります。

「じゃあどうすればいいの?」と思いますよね。

一番はクローゼットから出して光の当たらない風通しのいい場所での陰干し。

レザーウエアのカビを少しでも防ぐには、梅雨時期の陰干し保管が大事。 結論からもうしあげますと、この方法がもっとも効果があります。

風に触れさせることで湿気の吸い込みを防ぎカビ発生の抑止になりますので、積極的に陰干しするように心がけましょう。

ただし光には注意。

革は使用する染料の関係上、日光の光はもちろん、蛍光灯などの室内灯下でも長時間放置しておくと日焼けする危険性があります。

またどうしても陰干しが出来ない時は、クローゼットに除湿剤を置いておくのもいいかも知れません。

また、陰干しにしてもクローゼット内の保管でもビニールカバーなどは湿気をため込みますのでそれらも厳禁です。

「なんだか面倒だな~」なんて思われるかもしれませんが、梅雨時期でけでも陰干しをしてあげる。

それだけでレザーのカビ防止はもちろん、長持の秘訣です。

私達と同じで、革も梅雨は大嫌い。是非、この時期だけでも陰干しするように心がけてください。

もう少し詳しく知りたい場合は、お電話やメールでもご相談はお受けしております。(ニチワレリュームHP

独特のムラ感が人気の新作ライダースジャケット

先日、旧ニチワ時代のアルバイトの娘が事務所に遊びに来てくれました。

たまにLINEはしていたのですが、一週間ほど前に遊びに行きますと連絡が来てランチをすることに。

アルバイト当時の彼女は20代前半。
仕事終わりに私たちスタッフと一緒になって飲みに行ったりしていた彼女も今では二児の母。

本当に月日が経つのが早いです。そして自分が年をとるのも…

何はともあれ、こうして来てくれるのは嬉しいものです。

旧ニチワ時代は冬のわずかな期間募集にも関わらず、毎年多くのアルバイトさんが来てくれました。
中には毎年来てくれるアルバイトさんまで。

残念ながらアルバイト終了後に連絡が途絶え疎遠になったアルバイトさんもいますが、現在でも連絡のある元バイトさんも、男女共にたくさんいらっしゃいます。

先日も「いつか皆で集まりましょうよ」と一人の元バイトさんから連絡がありました。

実現したら久々に旧ニチワ時代の話しで盛り上がりたいものです。

さてさて、毎度の事でタイトルとは関係ない話しから書いちゃいましたが(いつもの事で…)
今回は新作のライダースジャケットをご紹介。

既にインスタグラムにも投稿済みですが、人気のアンティク革で作り上げたネービーカラーのレザーライダースジャケット。

こちらは昨年人気で全量完売した「1110027 ラムアンティックスタンド」に変わる新デザインとなります。

今回の新作レザーは肩部分のキルティングを縦のステッチに変更し、胸のファスナーを隠しデザインにする事で、更に大人な雰囲気のライダースジャケットに仕上がりました。

このライダースジャケットのいいところは、ハードなイメージそのままに着心地がとても軽やかなところ。

ライダースらしいハードな見た目はそのままに肉厚なイメージながら、柔らかくとても着心地のいい仕上がりは、まさにラム革ならでは。

けして無骨なだけのライダースジャケットではないことをお約束します。

現在本生産に向けて、まだ細部の修正作業が残っておりますが、今回はネービーとグレーの2色を予定。

表面を擦った独特のムラ感が人気のアンティックレザージャケット。

秋の発売が持ちどおしい一着になりそうです。