男性のお客様からいただくメールで、ご自身の体重に合うメンズレザージャケットのサイズ選びについてご質問をいただく場合があります。
もちろん身長でのお問い合わせもありますが、背丈の方がサイズ感が分かりやすいからなのか、見た目のシルエットや身幅を気にされる方が多いのか、圧倒的に体重でサイズ確認をされる問い合わせが多く寄せられてきます。
男性のお客様からいただくメールで、ご自身の体重に合うメンズレザージャケットのサイズ選びについてご質問をいただく場合があります。
もちろん身長でのお問い合わせもありますが、背丈の方がサイズ感が分かりやすいからなのか、見た目のシルエットや身幅を気にされる方が多いのか、圧倒的に体重でサイズ確認をされる問い合わせが多く寄せられてきます。
4月1日といえばエイプリルフール。
この日だけは、ついくだらない嘘を言いたくなるのですが、顔に出てしまうのか、そもそもネタが嘘くさいのか、いつも笑われ嘘がバレバレ。
という訳で、ブログのオープニングで何か嘘を書いてみたかったのですが、洒落た嘘が思い浮かばなかったので止めておきます。
今回はレザージャケットに使用する様々な素材についてご紹介します。
ニチワレリュームでは、それぞれの素材が持つ魅力を生かしたさまざまなレザージャケットを作っています。ここからは、そんなニチワレリュームの様々なラインアップをご紹介していきます。
今日は先日ライター村田さんも記事にされた、ニチワレリュームスタッフNUNOが革ジャンを水洗いした時のお話し。
写真は今季新作の革ジャン「1110057 ラムシンプルダブル」
肩章使いや飾りファスナーにパッチポケットといったアクセサリー使いのライダースも魅力的ですが、今季新作は、見てのとおりそれらを極力省いたシンプル仕上げの一着。
先日、当ブログでお客様よりレザージャケット購入にあたり、サイズの選び方についてご質問をいただきました。
レザージャケットに限らず実際の商品が手に取れないネット通販では、購入した服のサイズが合わなかったという失敗、少なからずご経験された方もいらっしゃるかと思います。
おはようございます。
“まっさん”の「俺流」にちょっと割り込むカタチで登場の村田です。
まっさんの投稿を読んでいて、私も学生時代にフランスへ行った際、クリニャンクールの蚤の市で、ごっついダブルの革ジャンを買ったことを思い出しました。何か記念になるものを、と思いなぜか革ジャンだったんですよね。
ブラックのダブルライダース。
先週のブログで「次回は新作紹介を宿題に…」と書きましたが、今回はお休みして、お問い合わせのあった事を書いてみます。
お客様から「ベージュ色のムートンコートの、襟元ファーと肩部分が、緑色に変色したのですが、修理方法はありますか?」との内容が届きました。
今回は革の臭いについて投稿したいと思います。
実は、前々回と前回のニチワレリュームブログにて、革のクリーニング方法や収納方法等を書いた反響からなのか、ここ最近様々なご質問メールが寄せられてきています。
東京レザー店(臨時)クリアランスセールが昨日から開催しております。
今シーズン最後の東京開催となります。
天気もいいので、是非ご来店になってお買い物帰りに人気スポット「ダガヤサンドウ」でのお散歩&ランチを楽しんでみては如何でしょう。
残り3日間、皆様のご来店をお待ちしております。
いきなり話が変わりますが、先日お客様より「ポケットが縫われて使えないのですが」とのご質問をいただきました。
そうなんです。商品によりましては、胸ポケットやフロントポケットを糸で縫い付けている商品がございます。(主にレザージャケットやカシミヤ製品)
結論から申し上げますと、こちらは「しつけ糸」でございますので、糸を切っていただければポケットはご使用いただけます。
じゃあなぜこの様な糸を縫い付けているのかと申しますと、型崩れの防止のために縫い付けておりますので、基本はご購入後にご本人様に切っていただくことになります。
しつけ糸は、よくオーダーメードのスーツやブランド品などでも見られますが、販売時の型崩れ防止はもちろん、最近ではポケットに物を入れたり手を突っ込んだりすることで生地が伸びるのを嫌がるお客様も多くいらっしゃいます。
ニチワレリュームでも、柔らかいラム革やカシミヤ生地などはこの様な型崩れが起きやすく、以前お客様から「何故しつけ糸を付けていないのか」とのお声を頂戴しておりましたので、数年前から一部製品にしつけ処理をおこなっております。
ご購入後に、「ん、手が入らない」と思われたお客様へは、販売時にきちんとしたご説明が出来ておらず申し訳ございませんでした。
私共スタッフも店舗ではご説明するように注意しておりますが、どうしても混雑時や通販ご購入のお客様には説明ができない事もございました。
今回のお客様のご意見を参考に、店舗での説明、通販用の商品説明書にも付け加える様にしていきたいと思います。
切ったらいいのか?そのままがいいのか?
悩まれるお客様もいらっしゃるかとおもいますが、コートのポケットなどのしつけは基本切ってご使用いただいて問題ないと思います。
ただ、レザージャケットやカシミヤジャケットといったジャケット製品に関しましては、なるべくポケットに物を入れない様にして、しつけ糸そのままの状態の方がきれいなシルエットを保つことが出来ますので、そのままがお勧めです。
製品をどの様に使われるかによっても変わって来ますので、基本的には切る切らないは自由です。
でも、後ろのベントに縫い付けてある、バッテン型のしつけ糸や、カシミヤコートなどの袖についているラベルなどは、そのまま使う物ではございませんので、必ず取り外してお使いください。
今回はしつけ糸についてのお話しでした。
6月の健康診断の結果を反省し、事務所最寄より3駅手前で下車して毎朝4キロの徒歩出勤。
初めた頃は正直毎日面倒だな~と思っておりましたが、4カ月が経ち慣れと近頃の気候のおかげか、当初に比べるとだいぶ歩くのが快適になってきました。
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