革の詳しい情報

革ジャンを洗ってカスタマイズしたら、雰囲気が良くなった 

今日は先日ライター村田さんも記事にされた、ニチワレリュームスタッフNUNOが革ジャンを水洗いした時のお話し。

写真は今季新作の革ジャン1110057 ラムシンプルダブル

肩章使いや飾りファスナーにパッチポケットといったアクセサリー使いのライダースも魅力的ですが、今季新作は、見てのとおりそれらを極力省いたシンプル仕上げの一着。

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通販でよくある悩み。レザージャケットのサイズ選びについて

先日、当ブログでお客様よりレザージャケット購入にあたり、サイズの選び方についてご質問をいただきました。

レザージャケットに限らず実際の商品が手に取れないネット通販では、購入した服のサイズが合わなかったという失敗、少なからずご経験された方もいらっしゃるかと思います。

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ライター村田のレザー経年レポート

おはようございます。
“まっさん”の「俺流」にちょっと割り込むカタチで登場の村田です。

まっさんの投稿を読んでいて、私も学生時代にフランスへ行った際、クリニャンクールの蚤の市で、ごっついダブルの革ジャンを買ったことを思い出しました。何か記念になるものを、と思いなぜか革ジャンだったんですよね。

ブラックのダブルライダース

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レザーウエアーやカシミヤ製品のしつけ糸について

東京レザー店(臨時)クリアランスセールが昨日から開催しております。

今シーズン最後の東京開催となります。

天気もいいので、是非ご来店になってお買い物帰りに人気スポット「ダガヤサンドウ」でのお散歩&ランチを楽しんでみては如何でしょう。

残り3日間、皆様のご来店をお待ちしております。

いきなり話が変わりますが、先日お客様より「ポケットが縫われて使えないのですが」とのご質問をいただきました。

そうなんです。商品によりましては、胸ポケットやフロントポケットを糸で縫い付けている商品がございます。(主にレザージャケットやカシミヤ製品)

結論から申し上げますと、こちらは「しつけ糸」でございますので、糸を切っていただければポケットはご使用いただけます。

じゃあなぜこの様な糸を縫い付けているのかと申しますと、型崩れの防止のために縫い付けておりますので、基本はご購入後にご本人様に切っていただくことになります。

しつけ糸は、よくオーダーメードのスーツやブランド品などでも見られますが、販売時の型崩れ防止はもちろん、最近ではポケットに物を入れたり手を突っ込んだりすることで生地が伸びるのを嫌がるお客様も多くいらっしゃいます。

ニチワレリュームでも、柔らかいラム革やカシミヤ生地などはこの様な型崩れが起きやすく、以前お客様から「何故しつけ糸を付けていないのか」とのお声を頂戴しておりましたので、数年前から一部製品にしつけ処理をおこなっております。

ご購入後に、「ん、手が入らない」と思われたお客様へは、販売時にきちんとしたご説明が出来ておらず申し訳ございませんでした。

私共スタッフも店舗ではご説明するように注意しておりますが、どうしても混雑時や通販ご購入のお客様には説明ができない事もございました。

今回のお客様のご意見を参考に、店舗での説明、通販用の商品説明書にも付け加える様にしていきたいと思います。

切ったらいいのか?そのままがいいのか?

悩まれるお客様もいらっしゃるかとおもいますが、コートのポケットなどのしつけは基本切ってご使用いただいて問題ないと思います。

ただ、レザージャケットやカシミヤジャケットといったジャケット製品に関しましては、なるべくポケットに物を入れない様にして、しつけ糸そのままの状態の方がきれいなシルエットを保つことが出来ますので、そのままがお勧めです。

製品をどの様に使われるかによっても変わって来ますので、基本的には切る切らないは自由です。

でも、後ろのベントに縫い付けてある、バッテン型のしつけ糸や、カシミヤコートなどの袖についているラベルなどは、そのまま使う物ではございませんので、必ず取り外してお使いください。

今回はしつけ糸についてのお話しでした。

日本の街着には不向きな夏用レザー

この時期になると、毎年のように夏用レザーのお問い合わせが入ります。

実は去年も当ブログに書きましたが、ニチワレリュームでは夏用レザーのお取り扱いはしておりません。

ところで夏用レザーってなんだろう?

パンチングレザーなのか?メッシュライダースなのか?

もしその辺りが夏用というならば、旧ニチワ時代にも夏用レザーを扱った事はあります。

でもメッシュレザーを夏に着てもさほど涼しくもなく、むしろ蒸れ蒸れ状態でした。

正直申してレザー専門店の夏は閑散期。
夏でも売れるレザー商品があればと思う事もありますが、アメリカ西海岸と違い湿度のある日本は気候的では、バイカー用ならまだしも街着としては不向きアイテムです。

まあ夏に着るウールやカシミヤがないのと一緒で、レザーも時期が来たら楽しむアイテム。なので夏の時期はレザーをお休みさせるのがいいかもしれません。

ただし夏は不向きとはいえ、四季のある日本では夏以外の3シーズンでレザーを楽しめます。

秋口や春先はレザージャケットやパーカースタイルのレザーブルゾン。

そして、真冬はレザーコートに温かさ抜群のレザーダウンやムートンコート。

時期に合わせて様々なレザーアイテムを楽しんでみては如何でしょう。

「じゃあニチワさんは夏商品ないんだ。そしたら夏なにやってんの?」

こちらもよく聞かれるご質問です。

確かに冬用物商品を扱っていますから暇してそうですが、ニチワレリュームの夏は意外と忙しく、企画やデザインはもちろん商品検品や倉庫整理にカタログ製作までと、可能な限り社内でおこなうの為、けっこうやる事が多くて冬と同じくらいの忙しさです。(その分価格を抑えることができるのですが…)

忙しさは変わらないと言っても、冬場との売り上げ差は他業種より波がある事は事実。

その為、夏場に作った商品が大量に入荷して迎える秋口は、「この商品はいけるかな」「ご注文の電話がどれくらいくるかな」と正直いつもドキドキな思いは、まるで新戦力をむかえた開幕前のプロ野球チームの気分です。

でも冬物商品だからといって夏場が全く売れない訳ではありません。
実は秋口に向けて購入されるお客様もたくさんいらっしゃいます。

仕込みの時期ですので商品が豊富ではないですが、安く買える1点物のアウトレットなど、この時期にご注文される方が多くいらっしゃいます。

秋はまだまだ先なんて思っているうちに、あっという間に秋はやって来ます。

レザーブルゾンやレザージャケットを今のうちから下見してみては以下でしょう。

パキスタンラムレザーのクオリティ

「セーボン マニ パドゥセヨ~」

さて、この言葉の意味は?ヒントは旧正月明けの韓国での挨拶。



正解は「あけましておめでとうございます。」

工場訪問時も食事の乾杯も、先週の韓国はどこに行っても挨拶はこの言葉から始まりました。

今日は先週行って来た韓国出張のお話し。

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