NICHIWA relume (ニチワレリューム) ONLINE SHOP
メンズ・レディース レザー専門店 ニチワレリューム
【レザーコート】 に登録されている商品
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74,800円(税込) 37,400円(税込)
50%OFF
モカ
SOLD OUT
50%OFF
グレー
SOLD OUT
50%OFF
キャメル
SOLD OUT
40%OFF
カーキ
91,300円(税込) 54,780円(税込)
40%OFF
インディゴ
86,900円(税込) 60,830円(税込)
30%OFF
キャメル
86,900円(税込) 60,830円(税込)
30%OFF
グレー
86,900円(税込) 60,830円(税込)
30%OFF
グレー
90,200円(税込) 63,140円(税込)
30%OFF
カーキブラウン
90,200円(税込) 63,140円(税込)
30%OFF
ワイン
92,400円(税込) 64,680円(税込)
30%OFF
アイボリー
92,400円(税込) 64,680円(税込)
30%OFF
ブラック
96,800円(税込) 67,760円(税込)
30%OFF
チャコール
99,000円(税込) 69,300円(税込)
30%OFF
ブラック
92,400円(税込) 73,920円(税込)
20%OFF
ブラック
97,900円(税込) 78,320円(税込)
20%OFF
アイボリー
97,900円(税込) 78,320円(税込)
20%OFF
ブラック(Web・店舗限定品)
106,700円(税込) 85,360円(税込)
20%OFF
ブラウン
107,800円(税込) 86,240円(税込)
20%OFF
ボルドー
123,200円(税込) 86,240円(税込)
30%OFF
ブラック
112,200円(税込) 89,760円(税込)
20%OFF
ブラック
メンズレザーアイテムの定番スタイルといえば、昔からショート丈がメインと思われがちですが、ニチワレリュームではメンズレザーコートも種類が豊富。スタイル、素材、機能性はそのままに、ロングコートやアンティックタイプに定番系まで、個性あふれるラインナップが揃いました。
数あるメンズレザーコートの中でも人気なのが黒のレザーコート。特に中綿入りハーフ丈のメンズレザーコートは、ニチワ時代から人気の定番アイテム。人気の理由は、通勤でも週末のお出掛けでも、どんなシーンでも活躍してくれるから。革素材は上質なイタリア鞣しのラム革を中心に使用。裏地中綿いりに、フロントはジップ&ボタンのダブルクローズで防寒性を高め、ポケットは表裏に6カ所配置と収納力にも優れるなど、まさにメンズの願望を叶えてくれるレザーコートに仕上がっています。また機能性だけでなく、衿の内側を茶色レザーで配色を施すなどのさりげないお洒落感にも注目。落ち着きのある上品顔は、ビジネススーツやセーターの上から羽織ったりと、マルチに活躍してくれます。
その他ハーフ丈以外にも7分丈やロング丈など、メンズのお客様の声を参考に、様々な黒レザーコートをご用意しています
もちろん黒のメンズレザーコートだけが人気な訳ではありません。表面を擦ることで自然のムラ感を出した表情豊かな革や、ビロードのような上質感溢れるクリスタル仕上げの革など、メンズ好みの個性あふれる素材使いも魅力。スタイルもハードな味わいのダッフルやスタイリッシュな印象のチェスタータイプのレザーコートなど、メンズ心を擽る組み合わせを豊富にご用意しています。
多彩に使えるニチワレリュームのメンズレザーコート。毎年新しいスタイルを買い足していくお客様や、定番系の同型レザーコートを数年おきに買い替えるお客様。その様なお客様のために、ニチワレリュームでは毎年新しいスタイルのレザーコートを提案しつつも、根強い人気の定番系を常に継続して生産しています。そんな長年愛されてきたレザーコートも、毎年少しずつパターン修正等のマイナーチェンジを繰り返すなど、その時代のメンズスタイルに合わせた物作りをおこなっております。
重たいとイメージしがちなメンズレザーコート。一度羽織れば、上質ラム革のしっとりとした軽さにやみつきになること間違いなし。クローゼットに一着忍ばせれば、バリエーション豊かな冬のメンズスタイルを確立してくれます。
天然皮革を素材に使うレザーコート。日本では丈の短いタイプが主流でしたが、ニチワレリュームではそんな定番アイテムに加えてロングコートや七分丈なども取り入れ、カジュアルからビジネスまで、シーンを選ばずに着こなせるラインアップを揃えています。
黒のレザーコートといえばメンズの超定番。中綿の入ったハーフ丈のレザーコートは、時を超えて愛されています。ニチワレリュームでは、かつてのニチワ時代から愛されているこうした定番と共に、現在のトレンドを取り入れたレザーコートもラインアップしていて、シーズンごと、もしくは数年に一度購入するような感じでレザーコートを増やしていく常連のお客様も多くいらっしゃいます。もちろん、その外見だけが愛されているわけではなく、防寒性、機能性などもしっかり整っている本物だからこそ、多くのお客様に愛されていると自負しています。これからもクオリティの高い本物を、リーズナブルな価格でお届けすることを第一に考え、もの作りを続けていくことがニチワレリュームの使命です。
黒レザーコートは、セーターの上に着ても、スーツの上に着てもしっくり来る、そのオールラウンドな働きぶりも愛される理由の一つ。黒レザーコートが1着あれば、寒い冬場のコーデのバリエーションは豊富になります。
ニチワレリュームでは、バリエーション豊かなレザーコートコレクションをラインアップしておりますが、まずは一般的なコートの分類についておさらいしておきましょう。
レザーコートはデザインで分類すると、だいたい以下のような感じになります。
・チェスターコート
カジュアルにもビジネスにも強いチェスターコートの起源は19世紀までさかのぼります。イギリスのチェスター・フィールド伯爵が初めてこのデザインのコートを着たとされていて、その後、長い年月を経て、一般の人たちにも広く着られるようになりました。日本でもひじょうに人気のあるコートです。膝丈程度が基本。
・ステンカラーコート
ステンカラーコートは、後ろ襟に高さがあり、前襟が低く折り返されているデザインのコート。量販店ではポリエステルやナイロン製のものが多く販売されていますが、レザー製のものもあります。ラグラン袖であることも特徴。ステンカラーコートは、チェスターコート同様、カジュアルからフォーマルまで幅広く着用可能なコートです。
・スタンドコート
スタンドカラーコートとも呼ばれ、その名のとおり襟が立っていることが特徴です。顔を小さく見せる効果があり、やはりカジュアルからビジネスシーンまで幅広く着用です。
・ダッフルコート
ダッフルコートは、北欧の漁師が着用していた防寒着が原型とされていて、第二次大戦時に英海軍の防寒着として導入されたあと、一般にも広まりました。フードが付いていること、手袋をしたままでも前を留められるように作られていることが特徴的です。多くの製品は膝丈で、ゆったり作られています。
・トレンチコート
トレンチコートは、第一次大戦時のイギリス軍に採用された防寒・防水型の軍用コートがその起源だとされているコートで、その後の20世紀前半には、冬物のメンズファッションの定番アイテムとなりました。トレンチは、銃撃戦を行う際に身を隠すための塹壕を表しますが、過酷なヨーロッパの戦地において、トレンチコートはすばらしい耐候性を発揮したとされています。
レザーコートには、大きく分けると3種類の丈があります。ショートコートは、丈が腰の辺りまでしかないタイプのコート。ショートよりもやや丈が長く、お尻から太ももの辺りまでカバーするのがミディアムコートです。ハーフコートと呼ぶことのほうが多いかもしれません。それよりも長く、膝の辺りまで丈があるものをロングコートと呼びます。
レザーコートはカジュアルシーンでもビジネスシーンでも着られることが魅力ですが、寒い季節に着用することが多くなるため、ビジネスシーンで着用する場合は、ミディアム以上の着丈のコートが望ましいでしょう。北風が吹きすさぶ中の営業回りでも、風をシャットアウトしてくれます。ビジネスシーンで着用するレザーコートをデザインで選ぶなら、チェスターコートやステンカラーコートがオススメです。
・直射日光や熱にさらさない
レザーは光や高温にさらされると硬化したり、縮んでしまったりすることがあります。直射日光はもちろんのこと、室内でも蛍光灯の光の当たるところに長時間置くことは避けましょう。また、ヒーターなどの熱源からは遠ざけて保管することも大切です。
・雨の日はなるべく着用しない
冬の雨の日や雪の日は、できるだけ暖かい格好で出かけたいものですが、レザーは水分に弱いという特徴があるため、できれば雨や雪の日には着用しないほうがいいでしょう。ただ、これはあくまでも「できれば」ですので、雨や雪に濡れてしまった場合は、帰宅後に適切なメンテをすればOKです。タオルで水気を吸い取り、完全に湿気がなくなるまで陰干ししましょう。
・レザーは色落ちする
レザー製品は、特におろしたての場合、色落ちすることがあるので、コーデにしても保管にしても、なるべく同系色の服と合わせると安全です。濃い色のレザーコートの場合は、薄い色の服とは合わせないようにすると色移りを防ぐことができます。 レザーという素材は、ちょっとしたキズやシワなども味わいの一部です。繰り返し着用することで、その味わいは深まり、レザーの魅力となっていきます。ただ、なんでもかんでも味わいで済ますことは、レザーを大切にすることではありません。オフシーズン前には専用クリーナーを使って汚れを落としてから、通気性のいいタンスなどに保管するようにしましょう。