メンズのレザージャケットで定番人気の「1310032 ライトラムテーラード」。
ザ・レザージャケットとでも言いましょうか、レザージャケットをイメージすると真っ先に思い浮かぶのがスタイルだと思うのですが、この品番自体は2019年で廃盤となりました。
メンズのレザージャケットで定番人気の「1310032 ライトラムテーラード」。
ザ・レザージャケットとでも言いましょうか、レザージャケットをイメージすると真っ先に思い浮かぶのがスタイルだと思うのですが、この品番自体は2019年で廃盤となりました。
レザーショップ「ニチワ」時代から人気のラム革、ジャングルスキン。
これまでグレー、ネービー、ボルドーなどの色目を使って、ライダースタイプからテーラードタイプまでのレザージャケットはもちろん、ダウンやコートといった防寒系レザーまで、様々なアイテムを展開してきました。
既に当ブログでも何度か紹介している、マットな表情の上質ラムスキン「ラムデュポン」
短丈スタイルのレザージャケットでは、ライダース系レザージャケットを中心に、ブルゾンタイプとフードタイプの製品化が決定していましたが、今回新たに、テーラードタイプのレザージャケットも登場する事になりました。
気温も徐々に上がり、レザージャケットの話しなんて聞く気もしない?そんな時期がやって来ました。
いやいやそんな事言わずに、今週も新作情報にお付き合いください。
さて、前回、前々回とマットスキンを使ったな大人スタイルのレザージャケットをご紹介しましたが、今回はやんちゃ系スタイルを紹介したいと思います。
「ニチワさんはこれからの時期長期閑散期だからコロナウイルスの影響はないでしょ?」
つい先日この様な質問がありました。
いえいえ大ありなんです。
レザーシーズンは冬場がピークなので、これからの時期は革ジャンが動かないのは確かですが、問題なのは来期新作商品に企画や生産の問題。
写真はラム革のシャツタイプレザー。
裏表の両面にナッパコーティングを施すこと軽やかな着心地を実現させた企画サンプル品。
両面加工なので裏地を必要せず、更に強め洗い加工による風合いが古着感も醸し出しています。
今回はレザージャケットに使用する様々な素材についてご紹介します。
ニチワレリュームでは、それぞれの素材が持つ魅力を生かしたさまざまなレザージャケットを作っています。ここからは、そんなニチワレリュームの様々なラインアップをご紹介していきます。
今回は、前回予告していました「レザージャケットの楽しみ方」につてい書いてみたいと思います。
ニチワレリュームでは、クオリティの高い、本物のレザー製品を、できるだけリーズナブルな価格で皆様にお届けしようと努力しています。レザージャケットは、そんなニチワレリュームのラインアップの中でも、さまざまなシーンで活躍してくれるアイテムです。しかし、その「さまざまなシーンで活躍する」ことが、着る人を困惑させることもあるようで、多くの方がコーディネートにお悩みのようです。
先日、当ブログでお客様よりレザージャケット購入にあたり、サイズの選び方についてご質問をいただきました。
レザージャケットに限らず実際の商品が手に取れないネット通販では、購入した服のサイズが合わなかったという失敗、少なからずご経験された方もいらっしゃるかと思います。
こんにちは、ライターM 改め村田です。
季節便のように登場です。
今年は私以外に松さん(まっさん)とMiss Chinさんが加わり、ライターチーム3名でゲスト投稿させていただきます。どうぞよろしくお願いします。
レザーが恋しい季節となりました。
皆さん、ニチワレリューム2019のカタログはご覧になりましたか?
モデルさんたちが颯爽と着こなしてるので、どれもこれも素敵なんですが、
私が気になってるのはコレ。
1810037 ベジタブルワイルド/ライダース
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