写真はラム革のシャツタイプレザー。
裏表の両面にナッパコーティングを施すこと軽やかな着心地を実現させた企画サンプル品。
両面加工なので裏地を必要せず、更に強め洗い加工による風合いが古着感も醸し出しています。
写真はラム革のシャツタイプレザー。
裏表の両面にナッパコーティングを施すこと軽やかな着心地を実現させた企画サンプル品。
両面加工なので裏地を必要せず、更に強め洗い加工による風合いが古着感も醸し出しています。
今回はレザージャケットに使用する様々な素材についてご紹介します。
ニチワレリュームでは、それぞれの素材が持つ魅力を生かしたさまざまなレザージャケットを作っています。ここからは、そんなニチワレリュームの様々なラインアップをご紹介していきます。
今回は、前回予告していました「レザージャケットの楽しみ方」につてい書いてみたいと思います。
ニチワレリュームでは、クオリティの高い、本物のレザー製品を、できるだけリーズナブルな価格で皆様にお届けしようと努力しています。レザージャケットは、そんなニチワレリュームのラインアップの中でも、さまざまなシーンで活躍してくれるアイテムです。しかし、その「さまざまなシーンで活躍する」ことが、着る人を困惑させることもあるようで、多くの方がコーディネートにお悩みのようです。
先日、当ブログでお客様よりレザージャケット購入にあたり、サイズの選び方についてご質問をいただきました。
レザージャケットに限らず実際の商品が手に取れないネット通販では、購入した服のサイズが合わなかったという失敗、少なからずご経験された方もいらっしゃるかと思います。
こんにちは、ライターM 改め村田です。
季節便のように登場です。
今年は私以外に松さん(まっさん)とMiss Chinさんが加わり、ライターチーム3名でゲスト投稿させていただきます。どうぞよろしくお願いします。
レザーが恋しい季節となりました。
皆さん、ニチワレリューム2019のカタログはご覧になりましたか?
モデルさんたちが颯爽と着こなしてるので、どれもこれも素敵なんですが、
私が気になってるのはコレ。
1810037 ベジタブルワイルド/ライダース
今年の6月に旧ニチワ時代の社長の古希祝いを、旧ニチワ時代のスタッフと現ニチワレリュームのスタッフで久しぶりに集まり開催したのですが、それに続き、先日旧ニチワ時代の専務の古希祝を事務所近くのお好み焼き屋で行ないました。
今年のカタログ1ページ目を飾るのは、ラムベジタブルのライダースジャケット。
1ページ目だけではなく、表紙にも選ばれた革ジャンですが、注目は首回りのディテール。
夏休み中ですがちょっとだけ新作紹介しちゃいます。
ハードなイメージを彷彿させる革の代表格といえばベジタブルスキン。
自然から抽出したタンニン剤で鞣し、自然のキズや風合いをそのまま生かした革。
新品状態はもちろん、着込むことによる経年劣化によっての味わいも人気ですが、昔から重くて硬いのが弱点でした。
ニチワレリュームの革ジャンやレザージャケットは、ラム革を中心に多くの加工革を使用していますが、その中で人気の革といえばアンテイック系の革。
もちろん表革やスエード系も人気ですが、様々な表情を表現出来るアンテイック系は、新作が出るたびにたちまち人気商品に。
なかでもベジタブルスキンはニチワ時代から40年以上も愛されています。
一か月程前に投稿したラム革カバーオールタイプのレザージャケット。(19年6月12日 ニチワレリュームブログ)
軽い着心地と裏地使いに特徴のあると紹介しましたが、撮影用サンプルが届きましたので今回は裏地部分の写真を公開しました。
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