今年の新作はボルドーカラーのレザージャケットに注目!

9月に入ってから新作レザーカタログのお申し込みが多くなって来ました。

今年は今日の段階で昨年の倍以上のお申込み。

本当ありがとうございます。

カタログは現在制作中で、皆様への発送は10月20日前後の予定。
まだまだ先ですが、もう少しお持ちください。

そして当ホームページで新作レザーの掲載ですが、9月22日を予定しております。
また、こちらもお問い合わせの多い会員割引きですが、こちらは10月1日からのスタートします。

「カタログ到着まで待ちきれん!」と思われているお客様。
9月22日に当ホームページをご覧ください。

さてさて、先週のブログでお約束した新作レザー情報。

今年は新作目白押し。
素材にデザインにカラーバリエーション。さて、なにからご紹介すればいいのやら?

とりあえず今回は注目の色からご紹介しましょう。

今年の注目カラーはタイトルのとおりズバリ「ボルドー」

メンズは人気のラムベジタブルとヌバックレザーを使用したラインナップ。
そしてレディスもライダースジャケットが発売予定。

メンズのデザインはライダースジャケット、レザーブルゾン、レザージャケット、レザーダウンと様々なデザインに新色が加わります。

渋みのあるカラーですので、どのジャンルのレザーウエアにもマッチするボルドー。

素材で遊んだデザイン、配色ニットや金具フックといった遊び心が加わったデザイン。

どれも魅力のレザーアイテムです。

その他にも新色カーキや人気のネービー、アイボリー、ベージュまで、たくさんのカラーが出揃ったレザーをこれからもご紹介予定。

また、本日より新作アイテムをどしどしニチワレリュームのインスタグラムでもご紹介していきます。

レザーショップ ニチワの歴史を振り返る

早いものでもう9月。
まだまだ残暑の時期ですが、いよいよレザーシーズンの入口。

今月からブログ内で新作レザーをご紹介していこうと思っていたのですが…

すみません、ただいま写真編集に追われており、残念ながら今週からのご紹介は間に合いませんでした。

来週より(間違いなく…)ご紹介していきます。

今回はニチワレリュームの前身、外神田にありましたレザーショップニチワのお話し。

1973~2012年までショップ展開していたレザー専門店として、東京外神田、横浜馬車道、名古屋久屋大通り、大阪本町、福岡博多と5か所の常設店舗と通信販売はもちろん、特設として百貨店や地方でもレザー店舗を開催しておりました。

当時のニチワは紙媒体がメイン。新聞各紙や少年誌、週刊誌、写真誌と様々な媒体を掲載していました。

繰り返しになりますが、ニチワレザーのコンセプトは上質な革を安く売ること。
当時から百貨店で販売されている販売価格の半値を目指して物作りをしてきました。

素材はもちろんですが、その素材に見合う縫製を目指し、名前は申し上げられませんが某有名メーカーの手掛ける自社提携工場にて生産を行なってまいりました。

おかげ様でたくさんのご評価をいただき、1990年代から閉店する2012年までは連日多くのお客様にお越しいただきました。

ニチワレリュームになった今でも多くのリピーター様にご支持いただき、またニチワレリュームとして立ち上がった事をしらないリピーター様からも毎日のようにカタログのお申込み等、ご連絡をいただいております。

そんなリピーター様にはもちろん、旧レザーショップニチワを知らないお客様にも旧ニチワ時代の歴史をご紹介したく、この度『ニチワレリューム資料館』を当ホームページにて掲載する事となりました。

実はこの資料館、リピーター様から「昔の商品が見たい」「この間の特集記事を見たいのにもう載せないの?」「昔旧ニチワによく言ったよね」といったたくさんのお言葉を頂戴したことで立ち上げたページです。

既に販売終了した商品や特集ではありますが、お客様から「〇〇年のジャケットが欲しい」といったご意見があれば、復刻盤レザーの登場があるかもしれません。

またこのコーナーでは、旧ニチワ時代の紙媒体も載せております。

店舗にお越しいただいた事もあるお客様は懐かしさを感じていただけるでしょうか。
そして旧ニチワを知らないお客様も、当時の店内の活気を感じていただければと思います。

手前味噌ですはありますが、当時から質を落とさない事をモットーに物作りをしてきたことで、たくさんのお客様にご評価いただいたと、私たちスタッフも自負しております。

質を落として安く売る事は簡単ですが、現物確認できない通販がメインの時代だからこそ、これからも厳選素材を使った商品提供を目指して頑張っていきます。

今回は旧レザーショップニチワの歴史を振り返るお話しでした。

注目の新作小物!久々に鹿革手袋が復活。

やばい夏休みの宿題どうしようと焦っている小中学生が増えてくる8月30日。

そのうちそのうちと思っておきながら、この時期まで宿題をやらないタイプ。
7月中には宿題を全て終わらせて、残りの夏休みは遊ぶタイプ。

はたして皆さんはどちらのタイプでしょう。

私はというと… 内緒です。

因みに私の子供は親に似ないで7月中に終わらせるタイプ。
もう答え言っちゃったようなもんですね。

それにしても楽しい時間は本当にあっと言う間。

楽しい夏休みが終わると早くも秋の入口がすぐそこに。

旧ニチワ時代からもそうですが、9月に入ると本格的にレザーのシーズンがスタートします。

まだまだ暑い9月ですが、ライダースジャケットやレザージャケットなどのお問い合わせも、9月に入るとかなりの件数が寄せられてきます。

今年は秋口から楽しめる革ジャンやライダースジャケットにレザージャケットなどの新作がボリュームアップ。

撮影した写真ももうすぐ上がってきますので、来週からは新作のご紹介をどしどししていきます。

そしてそして、レザーアウター同様に強化した小物の中から、今回はレザーグローブの新作をご紹介。

厳選した鹿革を使用したディアースキンの手袋を、メンズ・レディス共に今年はご用意。

鹿革特有のしっとりとした肌触りと独特の表情が楽しめるレザー手袋は、まさに冬のマストアイテムとして欠かせません。

定番人気のムートングローブとともに、ご自身用にはもちろんプレゼント用としてもご検討してみては如何でしょうか?

発売までもう少しです。

ニチワレリュームのレザーファッションショー動画

楽しかったお盆の夏休みも終わり、そして連日の暑さにちょっとした5月病(8月病?)になっている方はいらっしゃいますか?

実は私も海外旅行に行った訳でもないのに少しばかりの時差ボケ…
とかいいながらも、休み明けから体に鞭打って(休みボケを直すために)日々作業をしております。

週明けはお盆中にご注文をいただいたお客様への発送作業はもちろん、休み前から引き続きのカタログ製作作業にその他仕事がたくさん。

カタログ製作に、商品の準備、臨時店舗の準備と、その殆どが秋に向けた準備作業。

まだまだ8月と言いながら、秋のレザーシーズンまではあっという間。
だって正月から今日までもあっという間だったんですから、秋までなんて本当にあっという…(しつこい!)

そんな準備作業に追われているなかで、リアフールコレクションさんから7月に開催された「ファッションショー」の動画が届きました。

ショーで着用いただいた商品は企画サンプルが中心なので、商品化になったのは一部ですが、もしご興味ありましたらYou Tubeにてご覧ください。

ニチワレリュームファッションショー

若いモデルさんが中心のファッションショーですが、レザージャケットを中心にレザーコートやライダースまで皆さん格好よく着用してくれました。

リアフールコレクションさんのスタッフがYou Tubeに揚げてくれたのですが、よく見ると残念なことがふたつ。

ひとつめはタイトルが「ニチワレリウム」になっている。「ニチワレリューム」ですよ~。

そしてふたつめ。
ショー当日「あれっ?あんなレザーうち作ってたっけ?」とショーを見ながら頭の中が「???」

実はショーの時に、楽屋内の手違いで一人だけモデルさんがレザー未着用でインナーのまま登場。

本来あってはいけない大失敗。

その為ショーの後、直ぐに主催側からお詫びの連絡がありました。

まぁ私たちスタッフは、アクシデントのおかげでかえって印象深いショーになったと思っています。

新品なのに古着感を楽しめるライダース革ジャン

夏休み真っ最中のこの時期、ニチワレリュームも夏休みをいただいています。

お休み中という事もあってネタがないのですが、先月末の韓国出張で検品してきた商品をご紹介。

「こんな暑い時期にレザー見るだけで汗が出るから商品紹介なんていらんわい!」なんて言わないでくださいね。

今回紹介するレザーは、6月14日のブログでも一度ご説明していたライダースジャケット。

「一度紹介した商品をなんでまた紹介する?他のを紹介してくれい!」なんて言わないでくださいね。

だって、だって出来がいいんですよ!今回のライダースジャケット。

この革、表面を擦ってムラ感を出した革で旧ニチワ時代から人気素材。

革ジャンもちろん、レザージャケットにレザーダウン、レザーコートにいたるまで沢山のレザーアイテムに使われて活躍してきた革なのですが、今回ちょっとだけ改良。

定番色のグレーカラーの革の色目を、例年より少し濃いめに仕上げました。

鞣しの段階で渋みのある革に仕上がり、とてもいい感じの色だったので思わずパシャリ。

既にインスタでも紹介済みですが、とても自信持っておすすめできるライダースジャケットに仕上がりました。

今年この革はグレー、ネービー、ボルドーと3色をご用意。

アイテムは写真のライダースに加え、メンズはレザージャケット、レザーダウン、レザーベスト、レザーコートを。そしてレディースレザーもファー付きのライダースジャケットに綿入りとダッフルコートを用意しました。(ただしボルドーはメンズレザーダウンのみ)

そしてなんとなんと、今回紹介したライダースジャケットのネービーが2017年レザーカタログの表紙を飾ることになりました。

現段階ではまだ出来上がっておりませんが、例年とはちょっと違った表紙になりそうです。

ニチワレリューム 2017年レザーカタログ撮影!

先週2日間の日程でレザーカタログの撮影をおこないました。

カメラマン、スタイリスト、ヘアーメイクにカタログ製作をお手伝いいただいているスタッフの方々とは久々の仕事。

夏の撮影と冬の新年会と年2回は会うのですが、みなさんお変わりなく、そして旧ニチワ時代からのお付き合いという事もあり、撮影自体順調に進行する事ができました。

肝心の撮影ですが、今年は過去に比べて大きくバージョンアップしました。

まずレザーはもちろん、カシミヤ、ダウン、ウール、ファー小物と商品数が増えたこともあり例年よりページ数が増えた事。

更にこれまでメンズは1名のモデルにて撮影をおこなっておりましたが、今年は2名での撮影に変更したのでモデルカットが大幅に増えました。

モデルカットが増えたことにより撮影スタッフはその分作業が大変なのですが、なかでも大変なのはモデルさん。

なにが大変かって、真夏に冬物の撮影です。
日々30超えの気温のさなか、冬物のレザーを着ての撮影はさすがに過酷。

クーラーの効いた室内撮影でも汗が滴るのですが、場所によってはクーラーのない場所での撮影があるのでモデルさんは本当に大変。

過酷ゆえに若いモデルさんや新人のモデルさんだと、終盤になると疲れと暑さによるつらさが顔に現れたりするケースも。

そんななか、ニチワレリュームのカタログに出て下さるモデルさんは、有名ファッション雑誌(サファリ、オーシャンズ、メンズプレシャス、レオン)などで活躍している方が中心という事もあり皆さんプロ意識が強く、早朝から遅い時間まで終始表情を変えずポージングしてくれます。

本当にさすがです。

今年のモデルさんはメンズ、レディス共にカッコイイ系揃い。
なかでもレディスのモデルさんは本当に格好よく、撮影中もスタッフ皆が見とれてしまう程。

レザージャケットやムートンが本当に引立つモデルさんでした。

おかげ様で2017年の新作レザーカタログも仕上がり期待大です。

新作レザージャケットや革ジャンの品質管理 検品編

当サイトでも告知しておりましたが、先週一週間ニチワレリュームはお休み。

この期間、検品作業のため韓国出張に行っておりました。

今回の出張目的は検品。
今年は例年よりデザイン数が多く、その分生産量が増えたので社員総出での韓国出張。

出張期間中にもたくさんのご注文いただきました。
発送が今週からになりましたが、ご注文ありがとうございました。

検品は原皮の上がり具合を確認するものから、縫製後の検品まで様々ですが、今回は出荷前の製品検品。

ニチワレリュームが使用する革は8割がイタリーで鞣し。

イタリー鞣しはパキスタン製の革や中国製の革に比べたらクォリティーが高いので原皮トラブルは少なく、そのため一番大事といえるのが出荷前の製品検品。

革製品は輸入関税がかかるので、一度国内に入れてしまってからトラブルが起きると物凄くやっかい。

それだけに慎重に検品をおこなっております。

検品は全商品からランダムに抜いた一部だけを確認するピックアップ検品と、一枚一枚全てをみる全量検品があります。

これらはメーカーによって方法が違いますが、ニチワレリュームは基本全量検品。

革製品は一着一着表情が違う自然素材ですので、旧レザーショップニチワ時代から変わることなく全ての商品を検品しています。

そして先週の検品ですが、例年より新作レザーが多いにもかかわらず、大きなトラブルなく無事検品する事が出来ました。

人気の革ジャンからレザージャケットを中心に、レザーコートにレザーダウンジャケットまで全ての検品を無事終えて、あとは出荷を待つのみ。

2017年のニチワレリュームのレザーアイテムがもう暫くで入荷してきます。
秋の発売が楽しみです。

それにしても韓国暑かった~。
暑いうえに昼食は熱々のキムチチゲ。
もう汗だくでした。(美味いけど)

ハイクラスのライダースジャケットを作ってみました。

先日のお昼どき、事務所近くの某大手お弁当屋さんの「のり弁60円引き」張り紙につられて入店。

さっそくのり弁を注文すると「かしこまりました350円になります。」と言われて「えっ?」

定価350円なので60円引きで290円のはずでは?と店員さんに尋ねると、「キャンペーンは11時からです。」と笑顔でご返答。

現在時刻を見ると10時50分。

結局その場で10分待つ勇気もなく、店員さんの笑顔にも負けて350円支払う。

けしてお弁当屋さんの文句ではございません。
10分前に入店した自分の間の悪さに笑ってしまったのと、店員さんの満面の笑みに何も言えなかったというお話しです。

店を出てのり弁袋をぶら下げながら、どの商売でも笑顔が大事だなと感じつつ、私達も店舗はもちろん顔の見えない電話注文でも笑顔を絶やさない様にしなければと再認識した次第です。

という事で今回は笑顔で新作商品をご紹介。

写真の商品はダブルの身頃に、衿をスタンド仕様にした今季の新作ライダースジャケット。

上質ラムのベジタブルスキン使いは、見た目ハードながらラム革特有の柔らかさと滑らかなさわり心地が秀逸な革ジャン。

なかでもこのライダースジャケットの特徴はファスナー。

あえて光沢の強いファスナーを使う事で、無骨なイメージの黒ライダースにメリハリがうまれ、若い方はもちろん大人でも楽しめるハイクラスな印象のライダースジャケットになりました。

実はこのファスナー、通常アパレルに使われるファスナー相場の8倍も高く、一度は使用をあきらめかけたのですが、工場側からこのファスナーを使用しないとこのライダースジャケットは意味がない。ファスナー代は工場持ちで構わないから、このままで生産させてほしいとなって、今回商品化が実現しました。

この工場、旧ニチワ時代から縫製はもちろん、製品管理もトップクラスで、名前は言えませんが10~20万円代でレザーを販売する国内外の有名ブランド商品も数多く縫製している工場。
故に縫製代などは他工場に比べてもその分割高。

その工場がファスナー代を持つからと言ってきたのも初めての出来事でした。

それだけ気合の入ったライダースジャケットですが、残念なことがひとつ。

予定枚数分のファスナー手配が難しいため、どうしても減産を余儀なくされそうな状況です。

ニチワレリュームではクオリティ維持の為に、元々一型の生産数は多くありませんが、今回紹介するライダースジャケットは特に少ない生産数での販売となります事をご了承くださいませ。

尚、サイズ展開はM~LLの3サイズを展開予定。販売時期がきましたら、ニチワレリュームのHPにて掲載します。

笑顔でブログを書いていたら、斜め向かいの席にいるTAJIと目が合いました。

どうしよう、PCに向かってニヤついている私をけげんそうな顔で見ている。

いつから見られていたのか?
多分、暑さにやられたのかと思われている。

仕方ない後で言い訳しよう。

革の表面が白い これってカビ?

4週間前のブログを閲覧下さったお客様から、タイトルそのまんまのご質問をいただきました。

ブログを読んで、陰干ししようとクローゼットから革ジャンを出したら、表面が既に白かったらしくニチワ製品ではないけど対処方を教えて下さいと。

えっ、ニチワレリュームの商品じゃないの?
な~んて。

全然オッケーです。

レザーのご質問でしたら他社製品だろうが関係ありません。
メールでもお電話でも革のことでしたらニチワレリュームまでご質問ください。

今回のご質問は写真をメールして下さったので、まずは送っていただいた革ジャンの写真を確認。

その後、お客様にあるテストをおこなっていただきました結果、革の表面に付着した白い物体はカビではなく、スピューという革独特の油が浮き出たものでした。

「スピュー?」

確かに言われても分からないですよね。

スピューとは大きく分けてファットスピューとソルトスピューがあります。

革は鞣しの段階で素材その物が腐らない様、一度皮に含まれる動物の脂肪分を全て抜き出します。
脂肪を取り除くと皮がカサつきますので、その後脂肪の代わりに加脂剤という人工油を含ませます。

ところが鞣し後、完全に除去できなかった脂肪や代わりに加えた加脂剤が毛穴を通して革の表面に白く浮き出てくることがあります。

これがいわゆる「ファットスピュー」です。

そして動物の革を鞣し工場に移動する時に、皮が腐らない様に原皮を塩漬けにしてから運びます。
塩は皮を鞣す前に全て洗い落とすのですが、完全に落とし切れたない場合、製品になってから表面に塩が浮いて白くなる事があります。
これが「ソルトスピュー」です。

ソルトスピューは完全に落とさずに鞣した革ですので革としては不良品になります。

しかしファットスピューは個体差のある動物の革ゆえ、製品によってはどうしても浮き出てくる物も存在します。

革のカバンや革財布などでは、新品時にこの表面浮いた脂も特徴にして販売する物もありますが、レザーウェアではなかなかそうはいきません。

ただ、カビと違ってスピューは乾いたタオルで乾拭きをすれば取り除けますので心配する必要はありません。

それとテストの結果とスピューと判明と書きましたが、スピューかどうかを見分け方として、ドライヤーなどで熱風を吹き付けつける方法があります。

こうする事で、表面の白い物が熱風で溶けたらファットスピューだという事が分かります。

例をあげるなら、冷えたすき焼きや豚角煮の表面に固まった白い脂が、温め直すことで溶けるのと同じといったらいいのでしょうか。

という事で、ファットスピューでしたら温めた瞬間にタオルで拭き取れば問題ありません。

ただし表面を拭き取ったとしても、繊維の内側に残っている脂が再度浮き出てくる事もありますので、カビ同様に根気が必要なケースもあります。

また至近距離で熱風を長時間当てますと、革その物にダメージを与える危険性もありますので、当てる時は少し話してから短時間で処理するように心がけてください。

それでも取れない場合はカビの可能性もあります。

今回ご質問の方はファットスピューでしたので、ドライヤーの熱風で解決ができました。

皆さんもレザーウェアをクロゼットから出した時に「あれっ?カビか」と思ったら、一度試してみては如何でしょう。

ニチワレザーがファッションショーに参加しました。

7月9日の日曜日は2つのイベントに行って来ました。

昼はニチワレリューム初参加、リアフールコレクション主催のファッションショーに。

ショーに参加するブランドは10社前後で、ニチワレリュームもライダースを中心にレザーを出品。

男女10名のモデルさんがニチワレリュームのレザーを着て次々に登場されるのですが、最後に全員横一列に並んだ姿はまさに圧巻でした。

そして夕方からはニチワレリュームの女性スタッフTSUBOの結婚パーティー。

旦那さんはデザイン関係の仕事をされていて、実はニチワレリュームのロゴも彼のデザイン。
数年前から交流させていただいてますが、スニーカーとスターウォーズとB級グルメに目がなく、そして毎日サングラスと帽子とお酒が欠かせないお方。

当日2人のお祝いはもちろんですが、集まった旧ニチワ時代のスタッフやアルバイトさんとの交流もあり楽しいパーティーでした。

そして週明けからは今季のレザーカタログ作成のお仕事。

日々スタッフ全員で、撮影サンプルの仕分けやその他撮影の準備に追われております。

カタログ撮影は8月頭を予定。
去年まではメンズ1名、レディス2名で撮影しておりましたが、今年はメンズも2名体制でも撮影が決定。

撮影終了後に、新作のレザージャケットや革ジャンをどしどし紹介していきますので、新作レザーの紹介はもう少しお持ちくださいませ。

ファッションショーの写真も上がり次第紹介していきます。