革ジャンからレザーコートまで、渋さ際立つエイジングレザー

いよいよ今週末から臨時店舗がスタートします。

最初の出店は東京の千駄ヶ谷で2週間の開催となります。

東京の後は横浜、大阪、名古屋と出店していきます。
詳しくはニチワレリュームホームページ内「臨時店舗」にてご確認ください。

臨時店舗が始まるといよいよシーズンまっただなか。
革ジャン、ライダースやレザージャケット中心に動く秋口から、11月中旬を迎えるこの時期になると、いよいよ全アイテムが動き出します。

今回はライダースからレザーことまでを同じ革で作ったアイテムをご紹介します。

まず使用している革ですが、上質のラムにアンティック加工を施したベージュ色の革
名付けて「エイジングレザー」

写真では少し分かり難いですが、革本来の風合いを活かして染色した細かなムラ染めがとっても魅力のラムスキン。

エイジングレザーとは、本来着込みながらオイルケアをして経年劣化を楽しむものですが、こちらは染料をムラに染みこませることでエイジング効果を生みでした素材になります。

実はこの革から昨年登場したのですが、昨年は早い段階でライダースとレザージャケットが完売してしまいました。

以前当ブログでもご紹介しましたが、テレビドラマで使用されてからこの革のジャケットへのお問い合わせがあいつぎ、今年も染めることを決めました。

そして今年の上がりですが、昨年に比べて少し濃いめのベージュに仕上がりました。

革のクオリティも染料配合も一緒なのですが、その時の気温や水などのコンディションによって色味が変化する。
まさに自然素材の難しさでもあり、面白さでもあります。

そして出来上がった今年のスタイルは全部で3型。

まずは冒頭のライダースジャケット「1110037 ラムヴィンテージスタンド
昨年のプレーンタイプに対し、今年は胸のジッパーや襟ベルトなどを加えてよりアクティブなイメージに仕上げました。

写真の様に、秋口や春先に白のパンツに合せたり、デニムに合せてカジュアルにも楽しめる革ジャンです。

そしてお次はレザージャケット「1310018 ラムアーバンテーラード

こちらは2年目になりますのでもう説明は不要ですね。
昨年に比べて深みのあるベージュになりましたので、よりシックな印象になりました。

ちなみにテレにドラマで使用したレザージャケットも、今年の色目と同じです。

最後は初登場のチェスターコート「1410026 ラムアンティックチェスター

ほど良いヴィンテージ感で存在感バッチリのレザーコート。
ムラ染めなのでオフに使用するカジュアルコートに思われますが、オンの時でも全然OK

それ自体が特徴的なので、シンプルなインナーと合せれば、多彩なシーンで着こなすことが出来るレザーコートです。

適度なユーズど感でハードに見えがちですが、この革の売りはなんといってもその独特の表情と見た目からは想像できないタッチの柔らかさ。

もし写真でイメージが出来ないようでしたら、是非とも今週末開催の臨時店舗に見に来て下さい。

きっとなめらかな肌触りを気に入っていただけるはずです。

個性光るGジャンスタイルの革ジャンならコーデも自由自在

レザーシーズン突入の11月、当然ですがニチワレリュームも一番忙しい時期。

おかげでデスクワーク中心の夏に蓄積された体重が少しずつ減る時期でもあります。

本当は夏場に向けて減量したいのですが、まあ冬場の体重減も良しとしましょう。

そういえば忙しい時の時短用に、先日ネット注文したカップめんにノベルティでふりかけが付いてきました。

さっそくコンビニの塩にぎりにふりかけて食べてみたかったのですが、カップめんとおにぎりが同じ味では飽きてしまうので、また今度という事で机の引き出しにしまっておく事にします。

いつもの余計話しはいいとして、商品ご紹介に移りましょう。

時期的にそろそろレザーコートやレザーダウンを紹介したいのですが、もうちょっとだけショート丈をご紹介させて下さい。

今回紹介するのは、味わいのあるGジャンタイプの革ジャン「1110043 カウスプリットジャケット」

厚手のカウスキン(牛革)使いのスエードタイプ。
実はこの革ジャンは、お客様からのご意見をもとに企画した商品。

スエード特有のマットな質感が、とても落ち着きのある革ジャンに仕上がりました。

当初はキャメルと2色での販売を予定しておりましたが、キャメルカラーのスキン状態が良くなかったので、今回は出来の良かった黒のみの販売です。

Gジャンタイプの革ジャンでしたら、コーデも自由自在。

ロンTやパーカーインナーに黒のスキニ-パンツでキレイめに。

ボーダーにデニムの合わせでカジュアルにと、主調が強すぎないスエード素材だからこそ様々なコーデが楽しめます。

今年はカーキとボルドーに注目!渋カラーレザージャケット

早いもので今日から11月
2017年もあと2ケ月でお終いなんて…

本当に月日が経つのって早いですね。
ついこの間にブラジルのW杯が終わったと思っていたのに、2018年の大会はあと7か月。

こんな調子じゃ東京オリンピックもあっという間。
「お・も・て・な・し」で盛り上がった招致活動もついこの間だった気が…

新作案内も革ジャンライダースやレザージャケットを中心にお伝えしていましたが、あっという間に重衣料系の季節になって来ました。

まあ月日の話しはこれくらいにして、そろそろ本題にしましょう。

前回のブログを読んでいただいたお客様から、ブラックレザーだけじゃなくてカラーレザーも紹介してほしいとのメールを頂戴しました。

という事で今回は今年の人気の渋カラーレザー、カーキ&ボルドーをご紹介。

まずはカーキからレザーブルゾンとレザージャケット。

冒頭の写真は「1110041 リブスタンドブルゾン
ニチワレリュームでは毎年人気のカーキでしたが、革ジャンタイプのカーキは初登場。
実はこのスタイル、ニチワレリュームの提携工場からの提案。

今年最初のミーティングで現地入りした時に、サンプルを見てスタッフ全員が一目惚れ。
カーキという色も印象的ですが、やはりこの商品の一番の特徴は襟と袖のニット使いと胸周りのデザイン。
グレーニットで配色にすることでカーキの渋みを更に引き立たせ、プレーンな右の前身頃に対し、左胸にはファスナー付きのポケットと肩口のパッチワークデザインがポイントにした左右非対称のデザイン。
製品化に向けてからは、サイズはもちろんそれらのデザインの見直しに試行錯誤しましたが、とてもシックな大人の革ジャンに仕上がりました。

そしてもう一つのカーキは「1310022 ベジタブルウォッシュジャケット


前回黒をご紹介した時に語りつくしましたが、こちらの渋色カーキもおすすめ。
黒同様に柄の裏地使いでとてもおしゃれなスタンドレザージャケットです。

続いては今年の旬カラーのボルドー
紹介するのは「1110040 ベジタブルスタンドジャケット」「1310023 ラムベジタブルテーラード


既にカタログでも当サイトでも目立っておりますが、ライダースジャケットとテーラードジャケットで仕上げた2デザインはともに人気。

両アイテムともボルドー色を活かすため、シンプルデザインに徹して仕上げました。
この商品の一番の苦労は色出し。
なかなか思う様なワインカラーが出ず、イタリアのタンナー(鞣し工場)と何度も何度も染色テストを繰り返しました。

今回ご紹介した全4スタイルは、全て人気のベジタブル鞣し。

ほど良い光沢感とハードな印象が味わい深く、ラムの風合いをそのまま活かした革なので、着込むほどにオンリーワンの一着になる事を約束します。

以上、渋カラーのご紹介でした。

コーデに困らない王道 黒レザージャケット&ライダース

カタログを発送してから早二週間。
ニチワレリュームでのご注文も、時期的にライダースや革ジャン、レザージャケットといった今着れるアイテムがよく動いています。

毎年の事ですが、カタログ発送直後はモデル着用のメインカラーがよく動きます。
今年でいえば間違いなくボルドー、カーキ、アイボリー、ベージュ等。

そして11月を目の前にしたこの時期から定番色の黒、茶、グレー、ネービーが追い上げてきます。

新車のカタログと一緒で、発表時はメイン色が注目されながらも、徐々に定番の黒、白、グレーが動き出すのと一緒ですね。

今シーズンのニチワレリュームは定番色の中では黒を強化。
革ジャン、レザージャケットはもちろん、レザーダウンジャケットからレザーコートにいたるまで、豊富な黒レザーをラインナップしています。

特に今年は2色展開のレザーアイテムで黒を多く作っています。

そしてそして、今年は黒のムートンも2アイテム登場しました。
時期的にムートンの黒はまた今度お伝えするとして、今回は2色で展開している中からライダースやレザージャケットといった、今着れるおすすめブラックレザーをご紹介しましょう。

冒頭の写真はアイボリーとの2色で展開しているシングルタイプのライダースジャケット「1110036 ラムベーシックスタンド
ミニマルに徹したスタイルですので様々なコーデに合わせやすいデザイン。
そしてなんといっても上質ラムのめちゃくちゃ軽い着心地が魅力です。

Mサイズから4Lサイズまであるので、小柄な方から大柄な方まで楽しめる革ジャンです。

ライダースジャケットでは「1110040 ベジタブルシングルスタンド」もおすすめ。

こちらはベジタブルの自然な風合いを活かしたハードテイストのライダースジャケット。
モデル着用のボルドーに主役の席を奪われがちですが、なんといっても王道のシングルライダースですから黒は根強い人気です。
見た目ハードですが、もちろんラム革ですから着心地は抜群。
裏地の配色パイピングなど、ちょっとしたディテールにもこだわっています。

 

続いてはレザージャケット
御紹介するのはともにラムベジタブルのブラックレザー。

まずはオーソドックススタイルの「1310023 ラムベジタテーラード

こちらもベジタブル独特のアンティックな表情が魅力的なレザージャケット。
注目ボルドーも渋いですが、黒革に赤いパイピング裏地がちらりと覗いたりして、まさに大人のジャケットを意識して作り上げました。

そしてもう一つのレザージャケットはスタンド衿の「1310022 ベジタブルウォッシュジャケット

こちらは洗い加工を施したヴィンテージタイプ。
長年着込んだようなこなれ感が味わい深く、ボタンとジッパーのダブル使いのフロントは、ファッション性だけでなく防寒性もバッチリ。
サイズも4Lまで展開しています。

この他にも遊び心たくさんのスタイルから定番アイテムまで豊富にそろったブラックレザー。
当サイトの「色で選ぶ」から入って、じっくりブラックレザーを検討してみてはいかがでしょう。

レザージャケットだけじゃない、ムラ革は革ジャンでも人気

近頃お客様よりサイズのご相談を多くいただきます。

LサイズがいいのかLLサイズがいいのか、試着が出来ないネット購入では迷いがちなこの問題。

ニチワレリュームのレザーカタログにもサイズの選び方を記載してますが、あくまでも目安ですので分からない部分があるかと思います。

本来なら目安という曖昧表記ではなく、ピンポイントで適正サイズをお伝えしたいのですが、中に着ることを考え大き目革ジャンをチョイスする方、見た目重視でタイトなレザージャケットを好まれる方と、お客様それぞれでも着方の好みが分かれますので、どうしても目安でのご案内になってしまいます。

ただ、ご質問いただいた時にどちらがいいかと聞かれた時は、革ジャン、ライダース、レザージャケットなどのショートタイプはタイトフィット。
コートなどの防寒系は、中に着ることを考えて少しゆとり身をおすすめします。
ただしレザーダウンジャケットやムートンなどは外出時一枚あれば十分な温かさなので、タイトフィットをおすすめしています。

特にレザーダウンジャケットは、身体にフィットさせることで保温力が増すのでピッタリ目がいいのですが、その分どうしても窮屈感は否めません。

もちろんタイトなものをタイトに着なければいけな訳でもありません。
基本はお好みでお選びいただくのが一番。

それでもネット通販でのサイズ選びに悩まれる場合、これも目安になっちゃいますが、ご自身がお持ちのジャケットやコートの胸囲を測ってみては如何でしょう。

ニチワレリュームのカタログに記載されている胸囲は、前のファスナーやボタンを留めた状態で平らな場所に置いて採寸しております。

ですので、ご自身がお持ちのアウターも同じように平置きにし、写真のようにわきの下からわきの下までの直線を測った倍の数字とカタログ表記の数字を見比べれば、自分に合ったサイズが分かります。

例えば写真のレザージャケットは胸囲108㎝のLLサイズですが、直線の長さは54㎝になります。

このように、測ってみてからお持ちのアウターとカタログ胸囲の近いサイズをお選びいただくのがよろしいかと思います。

ネットでのご購入に迷ったら、是非一度トライしてみて下さい。

それでも悩んだ時はお気軽に電話相談してくださいね。

 

古さを感じさせない定番スタイル 黒のレザージャケット

6月から始めた通勤前の4キロ散歩。
近頃は猛暑時に比べてペースも早くなり、もう少し歩こうとちょっとだけ遠回り。

そんな遠回り散歩での出来事、先日とあるビジネスホテルの前で水を撒いている従業員さんが、こっちを振り向き至近距離で「おはようございます」と言ってきたので、こちらも「おはようございます」と返したところ、背後から「おはようございます」と女性の声が。

すぐに従業員さん同士の挨拶だと気づき、恥ずかしくなってその場を早歩きで去りました。

早歩きしながら上野公園に入ると、偶然にもニチワレリュームで初年度から販売している人気のレザージャケット「1310013 ラムクリンクルテーラード」を着ている方を発見。

ニチワレリュームのレザージャケットでは定番中の定番で、毎年レザージャケットの売り上げランキング上位に必ず入る商品。

ソフトなシワ加工を施すことで、適度なカジュアル感と控えめな光沢が秀逸のレザージャケットです。

もちろんアンティックタイプや、色やデザインで遊んだレザージャケットも魅力ですが、もし初めてレザージャケットの購入をご検討でしたら、まずはココからスタートしてみては如何でしょう。

もちろん何着も持っている方にもお勧めのレザージャケット。

ニチワレリュームのレザージャケットの中では一番ゆとり身のあるスタイルになっています。
しかも上質のラムスキンを使用していますので着心地も抜群ですよ。

 

ラム革をムラ染めにしたレザージャケットとレザーベスト

久々に連投です。

今日は朝からご注文商品の伝票処理でてんやわんや。

カタログを発送してから、革ジャンからレザーコートまでたくさんのご注文をいただいておりますが、この一週間レザージャケットとレザーベストをセットで購入されるお客様が多くいらっしゃいました。

その商品とは「1310019 ニューヴィジョンテーラード」と「1330005ラムツートンベスト

旧ニチワ時代から人気の表面を擦ってムラ感を出しているラム革で、アンティック系スキンの中ではもはやニチワレリュームの定番といえるスキン。

レザージャケットは昨年から発売した商品ですが、昨年は年内の早い段階で完売した人気商品。

そして今年はマイナーチェンジをしての発売。
同様にレザーベストも昨年のモデルが完売したので、こちらは今年モデルチェンジしました。

まずはレザージャケットのマイナーチェンジはグレーカラーの色出し。
昨年まではムラが激しく白が強いムラでしたが、今年はややトーンを落として濃いめグレーに変更。
革だけで比べると昨年との変化をあまり感じられませんが、製品にしてみると表情ががらりと変わってシックなイメージに仕上がっています。

そしてレザーベストのモデルチェンジは、表と裏に違う革を使用したツートン仕立てにした事。

前身頃のアンティックグレーに対して、背面には黒のラムベジタブルスキンを使用。
インナーとしてはもちろん、アウターとしても使えるベストに仕上がっています。

昨年モデルに比べて全体的に落ち着きのある雰囲気に仕上がったレザージャケットとレザーベスト、共に昨年人気だったグレーに新色のネービーも加わりました。

今回はカタログで同じページに掲載したこともあってか、レザージャケットのインナーにレザーベストと、同時使いを目的にされたお客様がセットで購入してくださっているようです。

因みに人気ですが、グレーとネービー共に五分五分。

白にしようか黒にしようか、某有名メーカーの携帯やタブレットではないですが、どちらも渋みのあるムラ染めなので、本当我々スタッフも悩んでしまうくらいです。

因みに私はグレー。
スタッフNUNOはネービー推しです。

この秋は、シングルライダースジャケットが激熱です。

10月16日に今季の新作レザーカタログを会員様と当サイトでお申込みくださったお客様宛に発送を致しました。

早い所では昨日カタログが届いた様で、今日は朝から電話でのご注文とお問い合わせをたくさんいただいております。

昨年よりページ数が増えた新作レザーカタログ。
今年の表紙は初めてのモデルカット。バックスタイルが格好よく、とてもいい雰囲気に仕上がりました。

ニチワレリュームのカタログは旧ニチワ時代から収集して下さっている顧客様も多く、その期待に応えようと、表紙やイメージカットといった商品以外にもつい力が入っちゃいます。

そんな新作カタログですが、今年は初めてお申込みされる方が急増。
ありがたいことに、初回発送分のお申し込みが昨年の4倍に増えました。

表紙ばかりを褒めちゃいましたが、もちろん内容も充実しております。

今年はボルドーの革ジャンやレザージャケットに早くも人気が集中。
旬の色ということもあって、今月になってからたくさんのお問い合わせをいただいております。

上の写真はその中でも人気のライダースジャケット「1110040 ベジタブルシングルスタンド

上質のラムベジタブルを使用したライダースジャケットですが、深みのあるボルドーカラーと定番のブラックの2色展開。

10月当初は新味のあるボルドーが人気でしたが、ここに来てブラックの勢いがよく、今では両色とも同じくらいの数のご注文をいただいております。

今回のライダースジャケットは、革に品質以外にもパターンや裏地使いといった見えない部分にもこだわってみました。

ニチワレリュームのお客様は、ライダースジャケットを街着で楽しまれる方が大半。

本来ライダースジャケットは、転倒時に体を守るバイク用アイテムなので牛革や馬革が中心ですが、街着だと硬さと重さで着にくいので、ニチワレリュームではハード感がありながらも、軽い着心地を楽しめるラムベジタブルを使用しています。(もちろんバイカーのお客様からもたくさんご指示をいただいております。)

脱いだ時に覗く配色裏地パイピングのチラ見えが、ちょっと高級感を感じさせる、まさに街着にピッタリのライダースジャケット。

この秋トライしてみてはいかがですか。

旧ニチワ以来の復活 カシミヤジャケットは霜降りに注目!

「カシミヤもブログで紹介してよ」
先日お客様から頂戴したお電話での一言。

大変、大変失礼いたしました。

旧ニチワ時代のお客様のなかには、革ジャンやレザージャケットの購入はないけど、カシミヤジャケットやカシミヤコートを購入したお客様もたくさんいらっしゃいます。

ニチワレリュームでは昨年もメンズ&レディス共に2~3型のみですがカシミヤコートを販売しておりました。
そして今年はご要望の多かったカシミヤジャケットも復活。

旧ニチワ時代のようにたくさんのバリエーションをご用意する事は出来ませんが、今年もカシミヤアイテムをラインナップする事が出来ました。

実は今回ご連絡いただいたお客様は、ニチワレリュームになってからのリピーター様。

昨年、カシミヤコートを購入検討してるけど、ニチワレリュームさんで扱うグレードがどの程度のクラスかを知りたいとのお問い合わせをいただいたお客様。

その時ニチワレリュームで扱うカシミヤのご説明をさせて頂き、ご納得いただいてご購入いただいたのですが、気に入ってくださり今年も購入したいからとのご連絡でした。

旧ニチワ時代のカシミヤは、管理工場での縫製と国内の大手生地メーカーさんと提携しておりましたが、現在直接の管理工場は持ち合わせておりません。

ニチワレリュームが扱うカシミヤは、その時からお付き合いのある国内メーカーさんの生地を使用して、中国の工場で縫製しております。

カシミヤのグレードは糸の番手など色々あり、ここで番手のご説明は長くなるので割愛しますが、グレード的には10段階でいう7~8クラス程度ですので上のランクに属します。

国内メーカーさんのお話しですと、相場的には弊社売価の2.5倍くらいとの事です。

「いやいや本当に~」なんて思われているお客様もいらっしゃるかと思います。
もしお時間が許すなら、是非事務所かこれから開催する臨時店舗にてお確かめください。

今季登場したカシミヤジャケットは3スタイルの計5色。

旧ニチワ時代からのへリンボーンや柄なども魅力ですが、今回は霜降りのカシミヤジャケットをご紹介。

白や黒などの糸を混ぜ合わせることで一見無地に見えますが、よく見ると霜降りっぽい生地で大人なイメージ。

深みのあるボルドー、限りなくクロに近い落ち着きのあるダークネービーと両色とも、見た目だけでなく、さわり心地も保温性も抜群のカシミヤジャケットに仕上がっています。

カジュアルにもビジネスにも決まる霜降りのカシミヤジャケット。ニチワレリュームのおすすめアイテムです。

外では干さないで!レザージャケットの日焼け注意。

6月の健康診断の結果を反省し、事務所最寄より3駅手前で下車して毎朝4キロの徒歩出勤。

初めた頃は正直毎日面倒だな~と思っておりましたが、4カ月が経ち慣れと近頃の気候のおかげか、当初に比べるとだいぶ歩くのが快適になってきました。

快適になると少し欲が出るのか、最近はわざと遠回りをしていろんなルートを試しながら、いろんな景色やお店を見たりしながら歩いています。

そんな徒歩出勤中の事、とある家の軒先に一着のレザージャケットが吊るされていました。

それを見た途端、心の中で「やめてくれ~」と思いながら、勝手によそ様の持ち物に触る訳にもいかないのでその場をスルー。

おそらくですが、そろそろ着ようとタンスの中から出したレザージャケットを天日干しされていたのでしょうが、これは絶対にNG。

以前当ブログでも書きましたが、革製品は高温染色をすれば日焼けしにくくなりますが、その反面固くなってしまうのでウエア用は多少温度を下げて染色します。

その分、温度を下げることで柔らかさはキープできますが、カバンや靴に比べて日焼けや色落ちがしやすい製品になります。

ですので天日干しははもちろん、蛍光灯の下に何日も置いたりも基本はNGです。
タンスからだしたら風通しのいい場所での陰干し。これが一番です。

特に日焼けや色落ちがしやすい起毛革(ヌバック、スエード、ムートン)には気を付けましょう。

起毛革といえば、今年の新作ヌバックレザージャケットをご紹介します。(ちょっと強引ですね。)

実は昨年大ヒットしたヌバックのレザージャケットがありました。
その商品は「1310037ゴートヌバックジャケット

ネービーカラーとキャメルカラー、どちらも同じくらいの人気でしたが、ネービーの革が少ししか確保が出来なかったので即完売となったしまったレザージャケット。

今年はキャメル一色のみ追加生産したのですが、ネービーのご要望も多いこともあり、今年はマイナーチェンジして作ってみました。

人気のスタンド衿に細見え効果を狙ってスタイリッシュなパターンで仕上げた「1310027ヌバックゴートスタンド

今回も前作同様、裏地の両サイドを柄にしてみたりパイピングを配色にして見たりと細部にもこだわりが。

更には第一ボタンに金具フックを使ってみたりと、ますます都会的で大人なデザインに仕上がったレザージャケットです。

色はご要望の多かったネービーと人気色のボルドー。

もう、これだけでどちらの色にするか迷っちゃいますね。

既に先行販売の段階から人気ですが、今のところ5:5の割合でどちらも人気です。

光沢を抑えたマットな仕上げのヌバックレザージャケット。

ニチワレリューム一押しアイテムです。